人間関係における接点とは?

「あなたとの接点なんてないよ」
って目の前の相手に言われたら
どう思う?
どうでもいい人ならいいけど
割と信用してる人に言われたら
結構グッサリくると思うんだけど、、
っていうか接点なかったら
そもそも会ってなくない?
わたしがとらえている「接点」て
たとえば
・子ども関係のつながり(学校とか習い事とか)
・趣味
・仕事
・親戚
・恋愛
とか色々あるんだろうけど
それってよくよく考えてみたら
「外」「目にみえる」「形式的な」
繋がりってことだよね
だから内側的に見たらどこが接しているかなんて
わからないんだ
えええーーーーーーー
そういうこと?!
そんなこと言ったら誰とも接点なんてないじゃん!
相当深いところまで踏み込めば接点は出てくるのか?

私にとって結構目からウロコでした
そんな捉え方があるんかいな...

そして更に追い討ちをかけるのが
対人関係において
「カテゴライズはない」
って考え方。
ええええええーーーーーーー
だってさ、
・子ども関係のつながり(学校とか習い事とか)
・趣味
・仕事
・親戚、、、
・恋愛
とかこういうのを前提にして相手とどのように
接するかが定まってくるんじゃないの?
それがある方が自分のスタンスがとれるし
ラクだし・・・
とか考えてるうちに気づいた...
私は相手をカテゴライズして
自分の「仮面」を設定して人と接していることに,,,
がーーーーーーーーん。。。
相手次第でコロコロと自分を変えるのって
やりたくないと思っていたし
そんなにやってないだろうと思っていたけど、、
超無意識にやってたよ
ここでそれに気づけて超感謝。
接点もカテゴライズもない
そんな人間関係でいられたら
ものすごい自由が待っていてくれるのだ
実践してみよう

marie=flortica

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